- 父の日に何を贈ればいいかわからない!
- ありきたりなギフトは嫌だ!
- 今、人気のギフトを知りたい!
母の日以上に、何を贈っていいかわからないのが父の日!
何より、定番がないのがいちばんの悩みでは?
2023年の父の日は6月17日(日)です。
毎年訪れる『Father’s Day』こと父の日。
右も左もわからず、この世界に生まれ落ちた私たち。
ただ父親や母親だけを頼りに、この世界で産声をあげて…いちばん最初に私たちに『安心』をくれた存在。
私たちには父がいたからこそ、現在があるのは間違いありません。
大学生や社会人になって、離れて暮らすことになってから、気づく父親のありがたみ。
1年に1度しか会えない人もきっといるでしょう!
親にも寿命はあります。1年に1度なら、【会える回数】はのカウントダウンはもうすでに始まっています。
そんな父親に【感謝】を伝えていますか?
照れくさい・恥ずかしい…
そんな気持ちも【父の日】だからこそ堂々と伝えることが出来ます。
毎年プレゼントを贈っているかたも、今回が初めてのかたも…
そんな父の日の贈り物で悩んではいませんか?
プレゼントは迷うモノのひとつですが、『感謝』を伝えるプレゼントは特に迷いますよね。
お酒など父の日ギフトの定番はありますが、今その定番を覆すギフトがあります。
それが【体験ギフト】です。
体験ギフトなら新鮮かつ思い出を同時にプレゼントできます。
\ 色褪せない思い出づくり/
体験ギフトとは?

体験ギフト
それは【きっかけ】をプレゼントする贈り物です。ひとつのきっかけから、さまざまな体験をして、笑顔と思い出をつくる贈り物。

きっかけのプレゼントって…どういうこと?



ようは…何かを体験できるきっかけを与えるプレゼントじゃない?
体験ギフトは“贈り物”ではなく“贈りモノ”です。
例えば…コンサートチケットをプレゼントしたりとか、有名旅館のお食事券や旅行券をプレゼントなど…その体験をするための【きっかけ】の贈りモノです。
ソウ・エクスペリエンス


体験ギフトの代表格【ソウ・エクスペリエンス】がすべてをサポートします。
- ソウエクスペリエンス株式会社
- 東京都渋谷区を拠点
- 体験ギフトの企画・販売を手掛ける
体験ギフトでたくさんのひとたちを笑顔にさせています。
体験ギフトは…父の日、母の日はもちろん、誕生日や記念日、クリスマスの贈り物として選ばれています。
人は体験をするからこそ、心に思い出が残りやすいモノです。
体験ギフトの種類
ソウ・エクスペリエンスの体験ギフトにはたくさんの種類があります。


総合版カタログ
癒しと心からの感謝を大切なひとへ。
体験の種類やコースが最も多く、全国の体験が収録されているカタログタイプのギフト。 年齢性別関係なく、誰にでも贈れます。
以下は例です。
- エステ体験
- 日帰り温泉
- 観光タクシー(北海道)
- ヘッドスパ
- フラワーレッスン
体験ギフトはまだまだたくさんあります。
SNSでいつでもギフト
ソーシャルギフトとは?
新しく出来たサービスで、住所のわからない相手にSNS上でギフト贈れるサービスです。
こんな時に大活躍!
- 住所のわからない友達にサプライズ
- 誕生日の日付が変わったと同時に即プレゼント
- 相手のギフトの受け取り時間が不明なとき
- 贈る・受け取るが楽に出来る
★贈りかた★






この3ステップでサプライズ大成功!
★受け取りかた★






受け取り側都合で、いつでも受け取れる。
\ 遠く離れた大切なひとへ感謝を/



SNSで簡単に贈れるなら、今までのギフトのハードルが一気に下がったね!
体験ギフトで紡ぐストーリー


ソウ・エクスペリエンスの体験ギフトを通じて、生まれるストーリーです。
田舎から上京して5年。コロナ化もあいまって、なかなか実家にも帰れずにいた。
実家にいた時はいつも親に口うるさく色々言われていたけど、大人になるにつれてそれがすべて自分のためだったことに気づけた。
親がそばにいることが当たり前で、ずっとずっと親はいるものだと思っていたけど、それは『当たり前』ではなかった。
あと、何回…親に会えるだろうか。
少しでも笑顔の親の顔が見たいから、温泉ギフトを贈ります。
『ありがとう』は照れくさいので、ギフトに思いを込めて贈ります。
友人からもらった彼女と付き合った記念ギフト。それが体験ギフトの工場夜景ジャングルクルーズだった。
彼女と付き合って10年。彼女がいることが当たり前でしかなかった僕は、いつしか彼女を泣かせることもしばしば。
2人で体験した工場夜景がきっかけで、隣に誰かがいてくれること…それが最愛のひとであること…それがどれだけ幸せなことだと気づけた。
工場夜景の幻想的な光を前に、彼女にプロポーズして、2人の絆はより深まった。
まとめ


母の日、父の日、クリスマス・誕生日、結婚記念日など、たくさんの記念日があります。
その数だけ、大切なひとへ気持ちを伝えることができる“きっかけ”です。
『いつもありがとう』『感謝しています』
こんなたった短い言葉ですら、伝えられないのが照れくさい感情からです。
近しい存在ほど、照れくさくてたまらないのが日本人です。
言葉にできないのなら、言葉を『ギフト』というカタチに変えて感謝を贈ってみてはいかがでしょうか?
それも人の心にいちばん残る、体験を通したギフトを。


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